「痛い!」を根本から克服する

FMT整体川越院では、体を思い切り動かす喜びをすべての子供たちに知って欲しいという願いから、思春期に子供たちがかかる「痛い!」を根本から克服する治療技術の研究、確立に真剣に取り組んできました。


今や県外からも多くの学生が足を運びます。彼らの訴えの多くは、「もう一度怖がらずに思い切り走りたい!」です。


オスグッド、疲労骨折、捻挫、成長痛、ケガを繰り返し、せっかくのめり込みはじめた大好きなスポーツをあきらめなければならない状況がどれだけ多いことか。彼らの体を診ていて一番感じることは、練習体系と、姿勢の悪さ、不規則な生活習慣によるアンバランスな体の発達などです。そうした状況からいち早く脱皮し、学生らしい生き生きとした学校生活を送って欲しいと思っております。

 

施術理論

私達が動くとき、私達の身体の筋肉は緊張と弛緩を繰り返します。通常、力を入れると筋肉は緊張し、力を抜くと筋肉は弛緩します。ですから、力を入れっぱなし、筋肉を緊張させっぱなしにすると、筋肉の中を血管やリンパや神経が通っていますから、神経や血管などはずっと圧迫を受け続けます。


筋肉が緊張する時は、必ずしも運動をしたとき、重いものを持った時ばかりではありません。怒ったとき、緊張したとき、怖いとき、心配なとき、くよくよ悩んでいる予期、急に寒くなった時、怖い夢を見た時・・・こうした時には知らず知らずのうちに身体に力が入ってしまうことを私達は体験から知っています。


緊張しっぱなしの状態が続くと、そこに硬結と呼ばれる、いわゆる「コリ」が出来、それがすすむと、違和感や痛みを起こすようになります。

ですから、そこコリをほぐすために、押したり、揉んだり、叩いたり、電気をかけたり、湿布を貼ったりという治療が行われるのですが、実はこうした治療法は、コリをほぐし、痛みや違和感を取るためにはベストな方法ではないのです。


ご存知の通り、身体は筋肉で動いていますが、その筋肉に緊張や弛緩の指令を出しているのが、筋肉そのものではなくて、「神経系」なのです。ですから神経の働きを無視して、筋肉を肉の塊として捉え、それをギューギュー押したり、揉んだり叩いたりし続けると、圧迫を受けた軟組織が潰れて内出血を起こしたり、かえって緊張が強まったりしてしまうのです。

さらに、強揉みを続けていると、刺激を受け続けた場所の皮膚が硬くなり余計にガチガチになってしまいます。これは、鉛筆やペンを持って書く機会が多い、事務の方や受験生は体験している通りです。

たかがペンなのに、継続してペンが触れている箇所の皮膚が、固まって「ペンだこ」が出来てしまいますよね。


頭痛、腰痛、肩こりのような慢性病も、スポーツ障害などの急性病も筋肉の過緊張によって引き起こされるものがあることに変わりはないわけですから、やみくもに筋肉を押したり揉んだり叩いたりしないほうがずっといいのです。

当院では、筋肉を通して身体(神経)に、ある働きかけをすると、脳が驚くほどのスピードで筋肉の緊張を解くという、身体が持つ性質をいかした手技を使い、あなたの痛みや違和感を早期回復に導きます。